ワーホリに行こうと思ったきっかけ④

どうも。

やまだです。

山って打ったら「⛰」って出てきてびっくりしました。

なんやこれ。

別にたいして山感無いし、

めっちゃ微妙。

はい、うだうだ言わずに書いていきまーす。

ワーホリでアイスランドに行くには

前回でお話しした通り、

ワーホリでアイスランドに行くと決意してから

行くには何をしていけばいいかを調べていきました。

まず費用、

バイトするとしても、

1年間行くとしてだいたい200万は用意した方がいいみたいです、、、

Oh...

物価高いのは知っていたけど、

なかなかハードルが高い、、、

まあでもお金は貯金も合わせれば、

なんとか作れなくもないかも、、、？

いや、いったんお金のことは置いておこう。

次に、

ワーホリに行くには、

初心者は基本的にエージェントという仲介

（語学学校の手配や、ビザの申請、ホームステイの手配などの、

いろんな下準備を手伝ってくれる人たち）

を通して行くみたいです。

しかし、

アイスランドは、ワーホリとしての受け入れが始まってから

およそ1年しか経っていないので、

アイスランドを扱っているエージェントが全くありませんでした。

という事はですよ、

現地での最初の宿とかはまだ、

なんとかなりそうな気もするけど、

ビザの申請と語学学校の手配は、なかなか大変そう、、、

全部英語やし、お金の支払いとか、

ちょっと分からん事が多すぎる！

すごい勇気いる！！笑

ある程度の英語力があってかつ、

行動力がちゃんとある人は行けちゃうんだろうなあ。

ぐぬぬ、、、

まあ、語学学校に行かないという選択肢もあるんですけど、

語学学校で卒業後の働き先のツテなどがあったりするらしいので、

そもそもまともに英語を話せない僕の場合、

語学学校で集中して学んでから働きたいなぁと思っていました。

あと、そもそもの条件として、

ビザの発給数が年間３０人までらしく、

その時点で枠が余っているかどうかの確認をとらないといけないです。

それもなかなか、

どこで確認がとれるのかちゃんと明記しているサイトがすぐ見つからない。

最終的に、日本のアイスランド大使館に電話しました。

すると、

在日ではなく、現地の大使館に英語でメールを送って確認して欲しいとの事。

ええ、、、

しんど笑

鳥取で出会った人がオーストラリアにワーホリで行ったときは、

エージェントがビザ申請から何から何までやってくれたらしく、

ワーホリってそんな感じで行けるんや！

と、たかをくくっていたので、

余計にしんどい笑

アイスランドは扱ってはいないけど

ワーホリ全般の相談をしてくれるエージェントに電話してみると、

そもそも、

イギリス、ヨーロッパや北欧、アイスランドなどは、

初心者にとって英語を学ぶという点においてハードルが高いらしい。

もう、、、

めっちゃビビらせてくるやん！笑

そんなん行ってみな分からへんやん、と思う反面、

行ってまともに話せず、職にもつけず、

大金使うだけ使って帰ってくる、

みたいになったらどうしよう。

とか考えてしまったり、、、

はあもう。

ついこの前、

決意しました！

とか言うといて、

ちょっと、

もう何も考えたくないです。

って感じです。

 いかんせん情報も少なすぎる！

同期にも相談したら、

「ワーホリで行く必要ある？旅行でいったらよくない？」

まあたしかに。

アイスランドでワーホリするのが不可能ってわけではないけども、

違う国でワーホリしてから、

またお金貯めて存分にアイスランド旅行するっていう方がベストなのか、、、？

どうしよう、、、

はたして、

やまだはどういう決断を下すのでしょうか、、、！ 

続く笑

次回おそらく、

ワーホリに行こうと思ったきっかけ編の最終回になると思います。

今日、2020/4/17、

新型コロナウイルスは世界各地に猛威をふるい、

今もロックダウンされている国が多いです。

アイスランドにワーホリ行くのはどっちみちコロナで無理でしたね～。

来月の誕生日迎えたらビザの発給が不可能なので、、、

ちらほら収束し始めている国も出てきているみたいですが、

日本ではまだ、感染者数は増えていく一方です。

どうなるんでしょうねこれから。

専門家が言うように、

2年くらいは終息しないんじゃないかと思ってきました。

少なくとも、今の日本のやり方じゃあ、

終息できないと思ってます。

そうなったら嫌だなぁ、、、

考えても仕方ないんですけどね！

出来ることをやろう！

あーちくしょう！

今日も1日おつかれ山！

ではまた！